以下のプログラムをフリーソフトとして公開しています。
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かんたん鉄骨造 New! |
説明 計算ルート 1 または 2 の鉄骨造の一連の計算を行うものです ( 断面計算まで実行するには「Sチャート8」「RC+Sチャート8」「ストラクチャー・スイート2」のいずれかのプロテクトキーが必要 ) 。 「トラス梁」「方杖付きラーメン」「タイバー付き山形ラーメン」が取り扱えます。 計算方法や規模の制限については 公開されているマニュアル をご覧ください。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん鉄骨造 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 まず最初に、メニューバーの [ヘルプ] - [チュートリアルの表示] を選び、表示される PDF 文書にしたがって簡単な例題を作ってみることをお勧めします。 より詳細な内容についてはヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.1.1.0 New! ・ トラス梁が使えるようになりました。 |
かんたん壁式構造 |
説明 小規模な壁式構造 ( WRC 造 ) の一連の計算を行うものです ( 断面計算まで実行するには「RCチャート8」「RC+Sチャート8」「ストラクチャー・スイート2」のいずれかのプロテクトキーが必要 ) 。 計算方法や規模の制限については 公開されているマニュアル をご覧ください。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん壁式構造 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 まず最初に、メニューバーの [ヘルプ] - [チュートリアルの表示] を選び、表示される PDF 文書にしたがって簡単な例題を作ってみることをお勧めします。 より詳細な内容についてはヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.1.1.1 New! ・ メニューバーの「編集」-「未使用部材リストの削除」を新設しました。 Ver.1.1.0 ・ 積雪荷重が考慮できるようになりました。 Ver.1.0.6 ・ 右メニューの「軸組」ページから断面計算の詳細を表示できるようにしました。 |
かんたん平面板2 |
説明 平板の曲げ、ならびに平面応力の解析を有限要素法により行うものです。 モバイルアプリ「かんたん平面板」とほぼ同様の機能を持ち、データの互換性もあります。詳細は こちら をご覧ください。 ご注意 これは、これまで かんたん平面板 という名称で公開していたものをモバイルアプリの仕様に準じて作り替えたものです。従来版「かんたん平面板」とは別のものですので、同ソフトをインストールしていた方も、あらためてこれをインストールしてください。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん平面板2 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 まず最初に、メニューバーの [ヘルプ] - [チュートリアルの表示] を選び、表示される PDF 文書にしたがって簡単な例題を作ってみることをお勧めします。このデータの完成形は [ヘルプ] - [チュートリアルのデータ] で読み込むことができます。 より詳細な内容についてはヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.2.1.1 ・ 「平板の曲げ」における集中荷重の個数を最大 3 個に拡大しました。 Ver.2.1.0 ・ 平面応力の計算機能を追加しました。 |
かんたん立体骨組 |
説明 立体 ( 三次元 ) 骨組の応力計算を変位法により行うものです。 ここで作成したデータを製品版「フリーストラクチャー7.1」で読み込むこともできます。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん立体骨組 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 まず最初に、メニューバーの [ヘルプ] - [チュートリアルの表示] を選び、表示される PDF 文書にしたがって簡単な例題を作ってみることをお勧めします。このデータの完成形は [ヘルプ] - [チュートリアルのデータ] で読み込むことができます。 より詳細な内容についてはヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.1.1.1 New! ・ プログラム起動時にファイルの選択画面を表示するようにしました。 Ver.1.1.0 ・ 節点の強制変位が指定できるようになりました。 |
かんたん平面骨組 |
説明 平面骨組の応力計算を変位法により行うものです。 実質的な機能は「かんたん応力計算」と同じですが、それとは独立したソフトで、データの互換性もありません。これに伴い、同ソフトの公開は終了します。 このソフトの特長は iOS版「フリーストラクチャー」とほぼ同じ仕様で作られていることです。データファイルの仕様は全く同じなので、iOS版のデータをそのまま読み込み、同アプリの印刷ツールとしても使うことも可能です。 また、ここで作成したデータを製品版「フリーストラクチャー7.1」で読み込むこともできます。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん平面骨組 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 まず最初に、メニューバーの [ヘルプ] - [チュートリアルの表示] を選び、表示される PDF 文書にしたがって簡単な例題を作ってみることをお勧めします。このデータの完成形は [ヘルプ] - [チュートリアルのデータ] で読み込むことができます。 より詳細な内容についてはヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.1.2.2 ・ 画面のズーム表示時の倍率を若干変更しました。 Ver.1.2.1 ・ プログラム起動時にファイルの選択画面を表示するようにしました。 Ver.1.2.0 ・ 節点の強制変位が指定できるようになりました。 |
かんたん振動解析 |
説明 直列質点系 ( 最大質点数 30 ) の弾塑性振動解析を行います。 小社製の一貫計算プログラム「ビルディング・エディタ」のデータを取り込むこともできます。 復元力特性は標準型のほか、「原点指向型」「スリップ型」「剛性低下型」が指定可能です。 地震波ファイルは本プログラムで読み込み可能な形式に変換する必要がありますが、代表的な地震波データ ( EL-CENTRO / TAFT / HACHINOHE ) は標準添付されています。 インストール 以下のファイルをダウンロード後、ダブルクリックしてインストーラを起動してください。 Structure グループ内の かんたん振動解析 を選ぶとプログラムが起動します。 ![]() 使用方法 ヘルプファイル ( [ヘルプ] - [ヘルプファイルの表示] ) をご覧ください。 サポート ツイッターによる 140 字サポート の対象になっています。 更新履歴 Ver.2.0.1 データファイルの形式を XML に変更しました。 これにより、「ビルディング・エディタ Ver.5.13.8」からデータが作成できるようになりました。 Ver.1.1.0 プログラムを .Net Framework 4.5 で再構築しました。 復元力特性がバイリニアの時の塑性率の値の誤りを修正しました。 既存のプログラムを更新するには [ヘルプ] - [プログラムの更新] を選ぶか、または上記のモジュールを上書きインストールしてください。 追加された機能の詳細については [ヘルプ] - [更新履歴] をご覧ください。 |
チャート・プリント・モバイル |
説明 公開中のモバイルアプリ「建築構造ツールボックス」「スマホで構造計算」「かんたん木造」のデータを印刷するものです。 メール添付、あるいは直接 OneDrive にコピーされた上記アプリのデータから「チャート8」と同じ仕様の印刷結果を得ることができます。 インストール インストールプログラムは添付されていません。以下のファイルをダウンロード後、解凍してください。 CPMobile.exe という名前の実行ファイルがありますので、これをダブルクリックしてください。 ![]() 使用方法 画面下部にある「ヘルプ」をクリックしてください。 更新履歴 Ver.1.0.2 ・ RC小梁の設計で左右端の「固定度」の値が正しく読み込まれない点を修正しました。 |
鋼材データブック |
説明 各種鋼材の断面性能を一覧表示するもので、内容的には「スマホで構造計算」「建築構造ツールボックス」に含まれる「鋼材の一覧」と同等です。 使用方法 ブラウザ上で稼働するWebアプリです ( ご注意 Internet Explorer は使用できません ) 。 以下にアクセスしてください。 http://www.structure.jp/steel_db/steel_book.html |
積雪荷重の割増係数 |
説明 2018年1月に一部改定された国交省告示の内容に基づいた積雪荷重の割増係数を算出するものです。 上記告示の内容については 積雪荷重を割り増しておこう をご覧ください。 インストール Webアプリ版 ブラウザ上で稼働するものです ( ご注意 Internet Explorer では稼働しません ) 。 こちら にアクセスしてください。 デスクトップ版 インストールプログラムは添付されていません。以下のファイルをダウンロード後、適当な場所に解凍すると sekisetsu.exe という名前の実行ファイルがありますので、これをダブルクリックしてください。 ![]() 使用方法 ( とくに説明は要しないと思いますが ) 所定のデータを入力後、「計算」をクリックすると画面下部に計算結果が表示されます。 |
チャート8 のデータ変換 |
説明 現行版 RCチャート8 / Sチャート8 / RCチャートPlus Ver.8 で作られたデータを、旧版 RCチャート7 / Sチャート7 / RCチャートPlus Ver.5 で読み込み可能な形式にダウングレードして保存します。 インストール インストールプログラムは添付されていません。以下のファイルをダウンロード後、解凍してください。 Chart8to7.exe という名前の実行ファイルがありますので、これをダブルクリックしてください。 ![]() 使用方法 変換元となる「チャート8」のデータがあるフォルダと、変換先となる「チャート7」のデータを保存するフォルダを指定します ( これらを同一フォルダとすることはできません ) 。 リストアップされている「チャート8」の所定のデータを選択 ( 複数可 ) して「実行」を押すと、変換されたデータが変換元と同じファイル名で変換先のフォルダに保存されます。 |
格子梁の応力 |
説明 四周を大梁で囲まれた床組の大きさと内部に配置された格子梁の本数・分割長を与えることにより、変位法による格子梁の応力が簡便に得られます。 インストール このプログラムはマイクロソフト社の Click Once というテクノロジーを使って配布しています。以下のサイトにアクセスしてください ( 別ウィンドウで開きます ) 。 http://www.structure.jp/koshi1/publish.htm ここで「インストール」をクリックするとダウンロードとインストールが行われ、プログラムが起動します。Smart Screen が有効な場合、途中で警告が出ることがありますが、「詳細情報」-「実行」をクリックして処理を続行してください。 インストールが終了すると、Structure グループ内に 格子梁の応力 というショートカットが作成されます。デスクトップにショートカットを作成するにはメニューバーの [ファイル] - [デスクトップにショートカットを作成] を選んでください。 使用方法 メニューバーの [ヘルプ] - [プログラムの使用方法] をご覧ください。 |
RC部材のねじり補強 |
説明 日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」の「 22 条 特殊な応力その他に対する構造部材の補強」の解説文中の記述にしたがって、ねじりモーメントを受ける RC 部材の耐力を検証します。 インストール このプログラムはマイクロソフト社の Click Once というテクノロジーを使って配布しています。以下のサイトにアクセスしてください ( 別ウィンドウで開きます ) 。 http://www.structure.jp/nejiri1/publish.htm ここで「インストール」をクリックするとダウンロードとインストールが行われ、プログラムが起動します。Smart Screen が有効な場合、途中で警告が出ることがありますが、「詳細情報」-「実行」をクリックして処理を続行してください。 インストールが終了すると、Structure グループ内に RC部材のねじり補強 というショートカットが作成されます。デスクトップにショートカットを作成するにはメニューバーの [ファイル] - [デスクトップにショートカットを作成] を選んでください。 使用方法 メニューバーの [ヘルプ] - [プログラムの使用方法] をご覧ください。 |
地盤の許容応力度 |
説明 国交省告示「平 13 第 1113 号第 2 」にもとづいて地盤の許容応力度を求めます。 インストール このプログラムはマイクロソフト社の Click Once というテクノロジーを使って配布しています。以下のサイトにアクセスしてください ( 別ウィンドウで開きます ) 。 http://www.structure.jp/jiban1/publish.htm ここで「インストール」をクリックするとダウンロードとインストールが行われ、プログラムが起動します。Smart Screen が有効な場合、途中で警告が出ることがありますが、「詳細情報」-「実行」をクリックして処理を続行してください。 インストールが終了すると、Structure グループ内に 地盤の許容応力度 というショートカットが作成されます。デスクトップにショートカットを作成するにはメニューバーの [ファイル] - [デスクトップにショートカットを作成] を選んでください。 使用方法 メニューバーの [ヘルプ] - [プログラムの使用方法] をご覧ください。 |
チャート5 のデータ変換 |
説明 RCチャート5 / Sチャート5 のデータ ( SI 単位系のものに限る ) を「チャート7 / 8 」で読み込み可能な形式に一括して変換します。 なお、このプログラムは製品版の「チャート7 / 8 」に付属しています。これらの製品をお持ちの方はインストールフォルダ内にある RCS5to7.Exe を使用してください。 インストール インストールプログラムは添付されていません。以下のファイルをダウンロード後、適当なフォルダ内に解凍して RCS5to7.exe をダブルクリックしてください。 ![]() 使用方法 画面上にある説明をお読みください。 |