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Ver.3 ではデータをファイルに保存できるようにしました。保存したファイルは PC 版およびモバイル版の「フリーストラクチャー」、および PC 版のフリーソフト「かんたん平面骨組」で読み込むことができます。 また、全体を SwiftUI で書き直しています。これに伴い、対応 OS が iOS15 以降になります。 |
応力解析を行うで、常用される以下の 8 つの骨組形式の鉛直荷重に対する応力を求めます。解析手法は変位法 ( 剛性マトリクス法 ) です。![]() 任意形状の骨組を作成することは出来ませんが、骨組形式をあらかじめ限定することにより、最小限の入力ですばやく解が得られる点が最大の特徴です。 ここで使用したデータを電子メールに添付して送れば、それを「フリーストラクチャー7」「フリーストラクチャー7.1」で読み込むことができます。 また Ver.2.1 以降、算出された応力に対する鉄骨および木造部材の断面検定も行えるようになりました。 アプリのスクリーンショットが 製品パンフレット にあります。 インストール 無償で公開しています。 App Store / Google Play から該当するアプリ名を検索してください。 サポート アプリの一般的な操作については、メニュー画面の右上にある「ヘルプ」をタップして参照できますが、 こちら からもご覧いただます。 アプリの内容に関する問い合わせはツイッターによる 140字サポート でお受けしています。 |