旧タイプのプロテクトキー ( Safenet というロゴマークがあるもの ) を使用している場合は、事前に専用のドライバをインストールする必要があります。ここではその手順について説明します。 プロテクトキーを抜いた状態 で以下の操作を行ってください。 まず こちら からファイル ( Sentinel_Protection_Installer770.zip ) をダウンロードし、解凍したうえで Sentinel Protection Installer 7.7.0 という名前の実行ファイルを起動してください。 このインストーラは英文ですが、以下に標準的な手順を記しておきます。 1. Windows Installer を準備する画面がポップアップし、その後に Welcme 画面になるので Next を選ぶ。 ![]() 2. License Agreement ( 使用ライセンスの同意 ) 画面になるので I accept ... ( 同意 ) をチェックした上で Next を選ぶ。 ![]() 3. Setup Type ( セットアップの種別 ) の画面になり、Complete が選択された状態でそのまま Next を選ぶ。 ![]() 4. Ready to Install the Program ( インストールの準備完了 ) の画面になるので Install を選ぶ。 ![]() 5. 以下の Important Note の画面があらわれた場合は No を選び、ファイルのコピーが完了するまでしばらく待つ。 ![]() 5. Completed(インストール完了)の画面で Finish を選んでインストーラを終了する。 ![]() 6. システムの状況によっては、インストールの終了後に You must restart your system... という内容のダイアログがあらわれ、システムの再起動を促されることがあります。ここで Yes を押すとただちにシステムを再起動します。 以上でドライバのインストールは完了です。 キーを USB ポートに装着し、緑色のランプが点灯することを確認してください。 |