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RCチャート / Sチャート / RCチャートPlus

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体験版


「チャート8」の更新版を公開しました ( 2020/04/06 )
「RCチャート 8.1.9」「Sチャート 8.1.8」「RCチャートPlus 8.1.7」から、「印刷書式の設定」ダイアログで指定した「表題」のデータがデータファイル内に保存できるようになりました。

Windows10 の更新版 1903 を原因とする障害について ( 2019/08/07 )
7 月に公開された Windows10 の更新版 1903 により、当社製品「チャート8」のメニュープログラムから各アイコンをクリックすると、「ハンドルされていない例外」というエラーメッセージが出たり、あるいは起動まで異常に長い時間がかかったりする現象が生じています。
これは現行のキーを使用したCD-ROM版でのみ生じる現象ですが、これに対処した「チャート8」の更新版を公開しました。
該当する方は、メニュープログラムの右下にある「プログラムの更新」のリンクを使って更新してください。なお、この更新を行っても、メニュープログラムの「各種情報」ページにあるプログラムのバージョンは変更されません。

製品の概要
これらは建築構造部材の断面計算を行うプログラムを集めたライブラリで、以下のような構成になっています。各製品に含まれる具体的な項目については こちら をご覧ください。
RCチャート8 : 鉄筋コンクリート部材関連の計 24 プログラム
Sチャート8 : 鉄骨部材関連の計 19 プログラム
RCチャートPlus Ver.8 : 鉄骨鉄筋コンクリート部材関連 6・その他 6 の計 12 プログラム

製品の主たるコンセプトは、スラブ・小梁・基礎などの、いわゆる一貫計算プログラムに含まれない構造材の設計を行うことにありますが、大梁・柱・耐震壁などの設計プログラムも含まれていますので、一般の建築物の構造部材の断面設計については、ほぼカバーしています。
ここで行っている計算は基本的に許容応力度設計法にもとづくもので、最新の建築関連法規・告示類の他、主として以下のような規準類に準拠しています。
  • 日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 ( 2018 ) 」
  • 日本建築学会「鋼構造設計規準 ( 2019 ) 」
  • 日本建築学会「鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 ( 2014 ) 」
製品の特長
この製品は一般に流布している手法にもとづいた建築構造計算を行うもので、高度な計算や解析を行うものと言うよりは、その「操作性」に重点をおいたものになっています。具体的には以下のようなことがあげられます。
  • 1 つのファイル内に複数のデータ ( 個数制限なし ) が格納でき、各データの参照・更新・削除・コピー・並べ替えなどが自由に行える。
  • 基礎形状や荷重形などの略図を随時表示させることができるので、データ内容を視覚的に確認でき、入力ミスが防げる。
  • 画面と同様に、印刷時にも各種の略図をリアルスケールで描画するので、出力がそのまま構造計算書として使える。
  • 柱の耐力線や床の振動評価曲線などのグラフィック表示により、設計者の直感的な理解をサポートする。
新版の機能
旧版「チャート7 」からの変更点は、主としてインタフェースの改良にあります。
よりシンプルで、より使いやすいプログラムを目指したもので、具体的には以下のような項目があげられます。
現行版にあるようなウィンドウの使い分け ( データ追加用ウィンドウと更新用ウィンドウ ) を廃し、ウィンドウを一つに統一した。
基本的な入力項目をできる限り一箇所にまとめ、現行版にあるようなページコントロールを使った画面の切り替え操作を極力減らした。
文字フォントを大きく、かつ各種コントロールの配置間隔を大きくとることにより、視認性と操作性を向上させた。

計算の内容等に関する大きな変更はありませんが、以下のような項目があげられます。

プリンタ出力全般に「単位」を明記するようにした。
鋼管杭の設計プログラムを追加した ( RCチャート ) 。
スラブその他で各部位ごとに鉄筋間隔の自動設定が行えるようにした ( RCチャート ) 。
応力計算を含むプログラム ( RC / S の小梁等 ) に「最大モーメント」の計算機能を追加し、曲げの採用値として「中央モーメント」「最大モーメント」が選択できるようにした。
階段の設計に「片側のみの片持ち式階段」という形式を追加した ( RCチャート ) 。
鉄骨部材の自動設定が行えるようにした ( Sチャート ) 。
小梁の設計の横補剛材としての検証中に「ガセットプレートの必要せい」の算定機能を追加した ( Sチャート ) 。
使用した形鋼のユーザー登録部材のリストをデータファイル内に埋め込むようにした。これにより、独自に定義したユーザー登録部材を含むデータを他のユーザーがそのまま読み込むことができる ( Sチャート ) 。
小梁や間柱の荷重形の印刷に際し、寸法や荷重の値を図の外部に出力する、というオプションを設けた。これにより、荷重形の図中の数字どうしの「重なり」を回避できる。

必要なシステム構成
対応 OS : Windoes 7 / 8.1 / 10
必要なメモリ : 2GB 以上
ディスプレイの解像度 : 1024 X 768 以上
必要なディスクの空き容量 : 約 35MB